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国家試験関係

平成30年度国家試験案内
 平成30年度国家試験は終了致しました。
 
 
 
 
 
 
資格試験制度(高圧ガス保安協会ホームページより)
高圧ガス保安協会試験センターでは、高圧ガスによる災害を未然に防止するため、高圧ガスの製造及び販売業務に従事する方に必要な資格並びに液化石油ガスによる災害の発生を防止するため、液化石油ガスの設備工事等を行う方の資格として、次のような資格試験を実施しています。
 
A.
 
1.免状の種類
高圧ガス製造保安責任者免状、高圧ガス販売主任者免状及び液化石油ガス設備士免状に大別されます。
  
(1)高圧ガス製造保安責任者免状
甲種化学責任者免状、甲種機械責任者免状、乙種化学責任者免状、乙種機械責任者免状、丙種化学(液化石油ガス)責任者免状、丙種化学(特別試験科目)責任者免状、第一種冷凍機械責任者免状、第二種冷凍機械責任者免状、第三種冷凍機械責任者免状
 
(2)高圧ガス販売主任者免状
第一種販売主任者免状、第二種販売主任者免状
 
(3)液化石油ガス設備士免状
 
2.資格の概要及び職務範囲
高圧ガス製造保安責任者免状及び高圧ガス販売主任者免状は、種々に区分されており、これらの免状の交付を受けた方は、それぞれ定められた経験を有する場合に限り、事業所等の保安統括者等に選任されて、その種類ごとに定められた職務の範囲を行うことができます。
 
(1)高圧ガス製造保安責任者免状については、次のようになっています。免状の種類に応じて職務を行うことができる高圧ガスの種類の範囲と製造施設の規模に制限が設けられているものがあります。
 
甲種化学・甲種機械責任者免状:
 石油化学等コンビナート高圧ガス製造事業所において、製造に係る保安の統括的な業務を行う方に必要な資格で、高圧ガスの種類及び製造施設の規模についての制限はありませんので、保安技術管理者、保安主任者及び保安係員に選任され、全ての製造施設に関する保安に携わることができます。
 
乙種化学・乙種機械責任者免状:
 石油化学等コンビナート高圧ガス製造事業所において、製造に係る保安の統括的又は実務的な業務を行う方に必要な資格で、高圧ガスの種類について制限はありませんが、製造施設の規模により、保安技術管理者に選任される場合に限り制限があります。保安主任者及び保安係員に選任される場合の製造施設の規模の制限はなく、これらの条件の下で、高圧ガスの製造施設に関する保安に携わることができます。
 
丙種化学(液化石油ガス)責任者免状:
 主として、LPガスの製造事業所、充てん事業所、LPガススタンド等において、LPガスの製造に係る保安の統括的又は実務的な業務を行う方に必要な資格で、LPガスの製造施設の規模により、保安技術管理者に選任される場合に限りその規模の制限を受けますが、保安主任者及び保安係員に選任される場合は、その規模の制限は受けません。また、所定の経験によりLPガス以外の高圧ガス製造施設の保安係員にも選任されることができ、これらの条件の下で、高圧ガスの製造施設に関する保安に携わることができます。
 
丙種化学(特別試験科目)責任者免状:
 石油化学等コンビナート製造事業所、充てん事業所、天然ガススタンド等において、製造に係る保安の実務的な業務を行う方に必要な資格で、高圧ガスの種類及び製造施設の規模については制限を受けませんが、この資格は保安係員のみに選任され、高圧ガスの製造施設に関する保安に携わることができます。
 
第一種冷凍機械責任者免状:
 主に大型冷凍空調機器を備えている施設、冷凍倉庫、冷凍冷蔵工場等において、製造(冷凍)に係る保安の実務を含む統括的な業務を行う方に必要な資格で、全ての冷凍(一日の冷凍能力に制限はありません。)の製造施設に関する保安(冷媒ガスの種類制限はありません。以下第二種冷凍・第三種冷凍においても同じです。)に携わることができます。
 
第二種冷凍機械責任者免状:
 主に中型冷凍空調機器を備えている施設、冷凍倉庫、冷凍冷蔵工場等において、製造(冷凍)に係る保安の実務を含む統括的な業務を行う方に必要な資格で、一日の冷凍能力が300トン未満の製造施設に関する保安に携わることができます。
 
第三種冷凍機械責任者免状:
 主に小型冷凍空調機器を備えている施設、冷凍倉庫、冷凍冷蔵工場等において、製造(冷凍)に係る保安の実務を含む統括的な業務を行う方に必要な資格で、一日の冷凍能力が100トン未満の製造施設に関する保安に携わることができます。
 
(2)高圧ガス販売主任者免状については、次のようになっています。
 
第一種販売主任者免状:
 一般高圧ガスの販売事業所において、販売に係る保安の実務を含む統括的な業務を行う方に必要な資格で、販売の経験のある高圧ガスの種類に応じて定められた種類の高圧ガスの販売に関する保安に携わることができます。
 
第二種販売主任者免状:
 LPガスのみの販売事業所において、販売に係る保安の実務を含む統括的な業務を行う方に必要な資格で、工業用のLPガスの販売主任者として、また、一般家庭等で生活の用に供するLPガスを販売するLPガス販売所(液化石油ガス法)の業務主任者又は業務主任者の代理者として選任されることができ、LPガスの販売に関する保安に携わることができます。
 
(3)液化石油ガス設備士免状については、次のようになっています。
 
液化石油ガス設備士免状:
 一般家庭用等のLPガス供給・消費設備の設置工事又は変更工事(硬質管相互の接続及び気密試験等の作業)等を行う方は、必ず取得しなければならない資格で、この資格を取得しなければ、液化石油ガスの設備工事に携わることができません。
 
 

 

B.【試験制度】
 
 高圧ガス保安協会は、経済産業大臣及び都道府県知事から委譲を受け、試験に関する事務を行っています。
 
1.試験科目
・高圧ガス製造保安責任者試験: 法令・保安管理技術・学識の3科目。ただし、第三種冷凍機械には学識はありません。
・高圧ガス販売主任者試験: 法令・保安管理技術の2科目。
・液化石油ガス設備士試験: 筆記試験(法令・配管理論)・技能試験。
 
2.試験実施権者
試験の種類 試験実施権者 インターネット受付 書面受付
甲種化学責任者免状に関する試験 経済産業大臣 12,400円 13,000円
甲種機械責任者免状に関する試験
第一種冷凍機械責任者免状に関する試験
乙種化学責任者免状に関する試験 都道府県知事 9,500円 10,000円
乙種機械責任者免状に関する試験
丙種化学(液化石油ガス)責任者免状に関する試験 8,900円 9,400円
丙種化学(特別試験科目)責任者免状に関する種類
第二種冷凍機械責任者免状に関する試験 9,500円 10,000円
第三種冷凍機械責任者免状に関する試験 8,900円 9,400円
第一種販売主任者免状に関する試験 8,000円 8,500円
第二種販売主任者免状に関する試験 6,200円 6,700円
液化石油ガス設備士免状に関する試験 22,500円 23,000円
 
3.試験科目免状制度
 
(1)科目免除が受けられる講習制度
上記試験においては、高圧ガス保安協会が行う講習の課程を修了した方(講習を受講し、その講習に対する技術検定に合格した方をいいます。)は、高圧ガス製造保安責任者試験又は高圧ガス販売主任者試験の一部が免除される特典があります。(国家試験では法令のみの受験となります。)又、液化石油ガス設備士資格については、講習により取得することもできます。
 
(2)科目免除制度について:
ある種類の高圧ガス製造保安責任者試験に合格している方が次に掲げる場合のように、新たに別の種類の高圧ガス製造保安責任者試験や高圧ガス販売主任者試験を受けようとする場合には、合格している試験の種類と新たに受けようとする試験の種類との組合わせにより、試験科目の一部が免除されます。
 
合格している試験の種類 新たに受けようとする試験の種類 新たに受けようとする試験で申請により免除される科目
甲種化学責任者免状に関する試験 甲種機械責任者免状に関する試験 法令
乙種機械責任者免状に関する試験 法令
第二種販売主任者免状に関する試験 法令の一部※・保安管理技術
甲種機械責任者免状に関する試験 甲種化学責任者免状に関する試験 法令
乙種化学責任者免状に関する試験 法令
第二種販売主任者免状に関する試験 法令の一部※:・保安管理技術
乙種化学責任者免状に関する試験 乙種機械責任者免状に関する試験 法令
第二種販売主任者免状に関する試験 法令の一部※・保安管理技術
乙種機械責任者免状に関する試験 乙種化学責任者免状に関する試験 法令
第二種販売主任者免状に関する試験 法令の一部※・保安管理技術
丙種化学(液化石油ガス)責任者免状に関する試験 第二種販売主任者免状に関する試験 法令の一部※・保安管理技術
丙種化学(特別試験科目)責任者免状に関する試験 第一種販売主任者免状に関する試験 法令
第二種販売主任者免状に関する試験 法令の一部※※
備考 ※「法令の一部」とは、高圧ガス保安法に係る法令のみの免除 
※※「法令の一部」とは、高圧ガス保安法・液化石油ガス法のいずれかの免除

  


 

C.【受験方法】
 
・受験資格 :年齢、学歴に関係なくどなたでも受験できます。
・試験地 :甲種化学、甲種機械及び第一種冷凍機械は、経済産業局単位、その他は都道府県単位で実施します。
・受付期間 :8月下旬から9月上旬(予定)
・試験日 :筆記試験 11月中旬(予定)
:技能試験 11月下旬(予定)
 
合格発表日
試験の種類 合格発表日(予定)
甲種化学、甲種機械、第一種冷凍機械 2月上旬
乙種化学、乙種機械、丙種化学(液化石油ガス)、丙種化学(特別試験科目)、第二種冷凍機械、第三種冷凍機械、第一種販売、第二種販売及び液化石油ガス設備士 1月中旬
 
受験案内・願書の配布
 受験案内・願書は、7月中旬から高圧ガス保安協会試験センター及び都道府県試験事務所等で配布致します。
(入手ご希望の方は下記問い合わせ先まで)
問い合わせ先:高圧ガス保安協会試験センター
         〒105−8447 東京都港区虎ノ門4−3−13神谷町セントラルプレイス
         TEL03−3436−6106  FAX03−3436−5746
高圧ガス保安協会各支部(北海道、東北、中部、近畿、中国、四国、九州の各支部)、高圧ガス保安協会都道府県試験事務所
 
D.【免状の交付申請】
高圧ガス製造保安責任者免状、高圧ガス販売主任者免状及び液化石油ガス設備士免状は、それぞれの試験に合格した方は交付申請をすれば免状の交付を受けることができます。また、液化石油ガス設備士免状については、液化石油ガス設備士講習を修了された方も交付申請をすれば免状の交付を受けることができます。
 詳細については高圧ガス製造保安責任者等免状交付申請の手続きについてをご覧ください。
     
 
 

 
 
 
国家試験のインターネットによるお申込み
 平成17年度から「高圧ガス製造保安責任者試験・高圧ガス販売主任者試験及び液化石油ガス設備士試験」に係る受験申込について、電子申請(インターネット申請)受付を導入し、受験者サービスの向上に努めているところであります。
 インターネットでお申込をいただきますと、受験手数料は書面でのお申込よりもお安くなりますので、是非ご利用下さい。
 電子申請(インターネット申請)受付の概要は、高圧ガス保安協会ホームページでご覧になれますので、ご参照下さい。(http://www.khk.or.jp)
 
 
 受験手数料の対比
 
試験の種類 電子申請 書面申請
甲種化学 12,400円 13,000円
甲種機械 12,400円 13,000円
乙種化学 8,500円 9,000円
乙種機械 8,500円 9,000円
丙種化学(液石) 7,900円 8,400円
丙種化学(特別) 7,900円 8,400円
第一種冷凍機械 12,400円 13,000円
第二種冷凍機械 8,500円 9,000円
第三種冷凍機械 7,900円 8,400円
第一種販売 7,100円 7,600円
第二種販売 5,500円 6,000円
設備士 20,200円 20,700円
 
 
◎電子申請のメリット
24時間いつでも申込可能 休日(土日祝祭日)でも申込可能
困った時はサポートデスクがフォロー
(休日を除く9時〜17時)
  
受験手数料の支払いは銀行振込 個々の専用口座(KHKから指定)に入金
法人申込の場合は、一括納付で後払い
 
法人申込の場合、Excelで申込者を
事前にとりまとめて一括申込可能
多人数の申込でも、どこの試験地の申込でも一括申込可能
異なった試験の種類もまとめて一括申込可能
 
申込内容の確認も
「申込確認メール」で安心
申込内容、受験手数料の納付方法等を電子メールで受信
なお、法人申込の場合は、申込担当者から各受験者に申込内容の確認・周知をお願いします。
 
 

 
国家試験での電卓使用について
これまで高圧ガス製造保安責任者、高圧ガス販売主任者及び液化石油ガス設備士の国家試験では、機能上の制限を設けて関数電卓の使用を認めてきましたが、多機能化が著しいこと、適・不適の判定が困難になってきたこと等から、すべての関数電卓の使用を禁止します。
 
詳しくは→高圧ガス製造保安責任者等の国家試験での電卓の使用についてへ(PDF)
 
 
 
 
 
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 電卓使用について